どうやって

美味しい苺の届け方

イチゴ香りのを農家発送ネットベリーではご注文頂いたのち、十分に美味しい苺が収穫出来たことを確認してその日のうちに発送致します。山陰地方からの発送になりますので、関東から九州(※)までは、収穫の翌日の夜には召し上がって頂けます。だだし、苺の味や生育は天候により大きく変化するため、すぐに収穫・発送出来ない場合もございますのでご了承ください。
また、苺の実は柔らかく輸送中に痛みやすいため、梱包も特注資材を用いて丁寧に行います。

※:配送業者の定めによります。

どうして島根の苺は美味しいの?

島根県は冬場大陸からのとても冷たい寒気がやってきます。しかも日本海を超えて湿った状態で流れ込みます。そのため、冬の朝晩はとても冷え込む上に、日中なかなか晴れません。12月、1月、2月は全国平均の半分程度の日照しかありません。こんなに厳しい環境だと、苺さんたちは身を守るため時間をかけて頑張って糖分をたくさん蓄えようとします。だから島根の苺は美味しいのです。

安全なイチゴづくり

苺の栽培は、ウイルスや雑菌による病気、害虫による食害との戦いです。今まで多くの化学農薬を使用し、病虫害と対峙してきました。ところが、化学薬品を使えば使うほど、ウイルス、雑菌、害虫は進化し耐性を持つようになってきています。薬品が効かなくなってきています。
そこで、近年は化学薬品に頼らず自然のちからを活かす栽培方法が盛んに研究されています。例えば下記のような例。

  • 食害するダニを食べる肉食のダニを放ち、作物への被害を抑えるといった天敵
  • 昆虫が認識できない色のネットをハウスの周りにはり侵入を防ぐ方法
  • 蛾は認識出来るけれども、植物は反応しない色の光で蛾の飛来を防ぐ防蛾灯などが見えない色の明かりをと言った方法が研究され実用化しています。

 

私達ネットベリーの生産者はそれぞれに工夫し、こういった方法を取り入れ出来るだけ化学農薬の使用を少なくする努力をしています。

また、新規就農であるがゆえ、ベテラン農家の持つ「勘」に頼る事ができないため、ITを活用し圃場の環境維持を行っていっます。例えば、自作のIoTを活用しそれぞれ圃場をリアルタイムにモニターしたり、お互い情報交換を行っています。

kibanaで測定